筆のまにまに 〜浮世坊主のとはずがたり〜

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help リーダーに追加 RSS 「光のピュシス」無事に終了!

<<   作成日時 : 2005/09/23 22:12   >>

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最近、グ○コの「ほわ○」のCMに癒されまくっている佐久間です♪

ところで、某テレビ局で放映していた、某女子ボート部を中心に繰り広げられる、某青春ドラマ、ついに終わってしまいましたね!いや〜、毎回泣かされました。もっとも、はじめは「り○」が目当てで見ていたのですが、「悦ネ○」はもちろん「○メ」も「ダ○コ」も「イモ○チ」も本当に良かった!続編の期待大!の32歳オヤジでございます・・・・・・(苦笑)

さて、前置きはこれくらいにしておきまして、今月17日(土)、甲府は舞鶴城公園にて行なわれました「光のピュシス」、無事に勤めさせて頂きました。

野外での公演ということもあり、雨が降った場合には完全中止という厳しい条件のもと、内心ヒヤヒヤしておりましたが、なんと当日は雲一つない大快晴!しかも、今回のテーマである「中秋の名月の集い」の通り、開演時には天守台より望む満月が、鮮やかな光をかかげておりました。これには居合わせたお客様も大満足のご様子。お天気が味方してくれた素晴らしい催しでした。

今回は、初めに私(他、九皐会同門のシテ方)が、「高砂」の舞囃子を演じ、その後に、地元出身のバイオリニストの方の演奏が20分。その間に装束を着け、今度は装束付きの舞囃子「杜若」を演じさせて頂きました。

バイオリン演奏は石垣の上にある踊り場のようなスペースで。そして私の舞は特設ステージで行ないました。鉄骨を組んだ上にカラーベニヤを敷いた簡素なものでしたが、中々にすべりもよく、板も柔らかかったので舞い易かったです。

ただ、ちょっぴり困ったのはステージの両サイドに置かれた「かがり火」。薪能をイメージして置かれた物のようでしたが、どうにも火力が強すぎて灰が舞う舞う!
終にはステージ上が完全に灰に覆われてしまい、足袋が使い物にならなくなってしまいました(汗)
ちょっぴり燻製になった気分でした(笑)

今回の催しは、地元の企業の方々が何社か手を組み、甲府の町興しを目的に昨年から始めたものだそうです。入場も無料のあくまでボランティア的な催しでしたが、こういった気運が高まることは、同じ山梨県民としても非常に嬉しく感じます。今後も、ぜひとも長く続きますことを期待しております。

さて、来週火曜日(27日)は「石和薪能」です。こちらも、もとは石和の町の活性化を目的に復活された催し。今年で八年目を迎える今回は、私と、若師匠であります観世喜正師と一番ずつ仕舞を舞わせて頂きます。

こちらも精一杯に勤めさせて頂く所存。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 佐久間先生はじめまして。いつもHPを拝見しています。 
光のピュシスお疲れ様でした。今回は薪能をイメージした
かがり火が用意されていたという事ですが、かがり火からは
灰の他に火の粉が飛ぶようなことは無いですか?
拝見する側からはとても美しい薪能ですが、演じる方々には
別の苦労があるのでしょうね。こうしてHPを拝見してお舞台を
見せて頂いた気持ちを味わう事ができてとても嬉しいです。
これからもご活躍されますようおいのりしています。
ざっはとるて
2005/09/25 20:54
ざっはとるて様

はじめまして!管理人の佐久間でございます。この度は書き込み有難うございました♪
「かがり火」は幻想的な雰囲気を醸し出すのに打ってつけなのですが、扱いを誤るとかなり危険な代物でして(汗)
火の粉が飛ぶことはザラにあります。同業者の中では、火の粉の容赦ない攻撃により、紋付に穴が開いた人もいます。まあ、こればかりは自然現象(?)ですので、どうにもなりませんが……。
苦労話をあげますとキリがありませんが、あまり暴露してしまうと夢が壊れてしまうので控えておきますね(笑)
これからもご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます!
管理人
2005/10/01 23:43

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