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「風林火山」 今日も泣けました。 ・・・・・・と、言うことで、またもや例によって例のごとく御報告が遅れてしまったのですが、実は先日、なんと私・佐久間は、たった一人で「大河ドラマ・風林火山」の収録に行ってまいりました!! といっても、どなたかの「お供」で行ったわけではなく、一人の「出演者」として、収録に臨んで参りました。 しかもその役とは―――。な、なんと「織田信長」!!・・・・・・・・・・・・・の影。 (笑) 真面目にご報告しますと、実は内々に(?)入った出演依頼でして、場面設定としては「桶狭間の戦い」の前に、清洲城にて信長が「人間五十年」の舞(幸若舞の『敦盛』)を謡い舞っているというもの。ただし、その信長の映像はなぜか「影」・・・・・・(苦笑) 聞くところによると、今川義元が描く信長の「イメージ映像」とのことらしく、しかも、もしかしたらオンエアされないかも!という危ういお仕事でありました。 それでも、そういったご依頼があることは何とも名誉なこと。私も張り切って収録に臨ませて頂きました。 ただ、テレビ収録というものは、普段、我々が行っているような生の舞台と違い、中々に時間が読めないもの。 思わず収録時間が伸びてしまったり、そのために楽屋での待ち時間が長くなったり・・・・・・。 まあ、そのあたりは過去に何度か出演させて頂いた経験からも、ある程度は覚悟の上でした。 ちなみに、当初予定されていたスタジオの入り時間は午後6時00分。私の出演する場面は、その日の収録が全て終わった上での撮りと言うことになっていました。 さて案のごとく、前日にスタッフさんから私の携帯にご連絡が。 「申し訳ございません。明日の収録ですが、7時30分頃にお越し頂いてもよろしいでしょうか?」 前日の段階ですでに収録がおしている状態とは、さすがテレビの世界は大変。 そんなこともあり、当日に家を出るときも、妻に「今日は収録が遅くなるかも。もしかしたら夜中になるかも知れないから、先に寝ていていいよ」 などと、ちょっぴりプロの役者気取り(?)でスタジオへと向かいました。 それでも、約束の時間の15分前にはNHKのスタジオに着いてしまった真面目な私。 早速に指定された収録場へと向かうと、担当の方が迎え入れて下さいました。 おそらく、予想としてはかなり前の収録が伸びているはず。これは、楽屋で長時間待たされるかな〜と、覚悟を決めていた私でしたが、担当の方は私の顔を見るなり、 「本日は宜しくお願いします。それでは、どうぞメイク室へ」 あっさりとご案内。 どうやら、聞くところによるとそれほどスケジュールはおしていないらしく、待ち時間もほとんどかからないとのことでした(笑) それでも多少の待機時間は課せられ、カツラをつけた後、しばらく控え室で一人寂しく待つ身に。と、その時。一つ重要なことを思い出した私。 そう、今日の収録は自分ひとり。ということは、この素敵な「カツラ姿」を激写してくれる人が誰もいない! かと言って、スタッフの方に「すみません〜、ヅラ姿撮ってください〜♪」などとはとても言えず・・・・・。 結局、控え室の中で携帯カメラを駆使し、自力で撮ってみました☆ ※当日は、自前の着物姿でスタジオ入りした私。 ↑これは衣装ではありません(笑) ややして、スタッフさんからお呼びが。今度は衣裳部屋にて「信長」の衣装着けとなりました。 と、ここで驚きの事実が! なんと、この日に私が着した衣装は、実は昨年の大河ドラマ「功名が辻」の時に信長役を演じられた「舘ひろし」さんが使用したそのものだったのです! 衣装さんも「いや〜、この衣装を着けるのは一年ぶりですよ」と感慨深げ。 「じゃあ、舘さん以外は誰も袖を通していないんですか?」 「そうですよ。でも、良かったです、寸法を詰めておいて。まあ、事前に佐久間さんの身長を聞いたときには、一瞬『どうしようか』と思いましたけれどね。ははは♪」 すんません・・・・・身長164センチで。 その後、再び控え室にて待機。と、思いきや。なんと、そのままスタジオに直行してくださいとの指示が。結局、予想していたような「待ち時間」はほとんどなく、かなりスムーズな進行となりました。 と、ここでまたもや驚きの事実が!! 実は今回の収録にあたり、本番の一週間ほど前に事前のリハーサルを行ったのですが、その際、「信長の影が障子の裏に映っている画」とのイメージだと監督さんから言われていたのですが、実際の収録で私が立たされたのは、なんと障子の表側! つまり、背後から障子越しにライトを浴びた信長が、ちょうど逆光のような感じで黒く浮かび上がる、といった演出だったのです。 まあ、確かに完全に障子の裏に隠れるのであれば、極端な話「衣装」にまでこだわることは無いわけでして・・・・・・。 さて、簡単なカメラテストの後にいよいよ本番。まずは、私が「人間五十年〜」の謡をその場で謡い、それを録音したものを流して今度は舞だけ舞うといった手順。 たった今謡った自分の声に合わせて舞うというのは何とも不思議な感触でしたが、なんと、一回舞っただけで「はい!オッケー!!」(笑) 「お疲れ様でした〜!」の声の中、追い出されるようにスタジオから衣裳部屋へと移動した私は、あっと言う間に衣装とカツラを解き、本日の任務終了。一人で若干の心細さはありましたが、それでも充実したひと時でした。 帰り際、監督さんに「もし放映されるとしたら、いつ頃になりますか?」と問うと、「えっと・・・11月11日ですね」とお答えが。 「覚えやすくていいですね〜」という、お茶目な言葉を頂戴し、スタジオをあとにしました。 ということで、私・佐久間二郎が務めました「信長の影」の登場は、平成19年11月11日(日)の放映!!・・・・・・予定(苦笑)。 どうか使われますように☆ |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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なんと信長役ですか?凄いですね〜♪♪(≧▽≦) |
紅緒 2007/09/24 00:14 |
紅緒さま |
管理人 2007/09/24 22:29 |
佐久間先生 こんにちは |
ゆ 2007/09/25 22:51 |
ゆ様 |
管理人 2007/09/26 00:25 |
風林火山→信長つながりで拝見させていただきました。 |
gedon 2007/11/05 12:27 |
信長は一体誰が演じるのかとても興味がありました。 |
MAKI1025 2007/11/05 20:17 |
gedonさま |
管理人 2007/11/05 22:43 |
MAKI1025さま |
管理人 2007/11/05 22:55 |
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