筆のまにまに 〜浮世坊主のとはずがたり〜

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help リーダーに追加 RSS 微笑みの国 〜浮世坊主のタイ国行脚〜 其の壱

<<   作成日時 : 2008/04/06 23:34   >>

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新年度を迎え、いよいよ世間が慌しく動き始めているのを余所目に、妻と共に暫くバンコクへと旅行に行ってまいりました。

詳しくは妻のブログに譲るとしまして(?)、私はまた違った視線から、今回の旅の様子をつらつらと書き連ねたいと思います♪


出発前、義兄より頂いていた的確な助言は「とにかくタイは暑い!!」とのこと。

聞くところによると、義兄夫婦も昨年の四月にタイ旅行を果たされたらしく、何より身近な先達のご意見を伺おうと妻と共にアドバイスを受けたのですが、その時も「37℃くらいはある」と驚くべき発言が。

「いくらなんでも、そこまでは・・・・・」
「何だか想像つかないね」

などとお気楽に考えていた私たちをあざ笑うかのように、いざバンコク国際空港に降り立った我々を待ち構えていたのは、むせ返るような暑さ!それも夜なのに・・・・・・(汗)

何より印象に残ったのが着陸間近に飛行機内で流れたアナウンス。

「この飛行機は、まもなくバンコク スワンナプーム国際空港に着陸いたします。現地の天候は晴れ。気温は29度となっております」

完全に仰け反りました(汗)


さて一日目は日本からの出発のみ。時差二時間のタイに到着したのが午後11時頃。日本時間で午前1時を回っておりました。その後、現地係員の方に案内され、同じツアーのお客様と共にバスに乗り込み、一路ホテルを目指しました。

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※もうすぐ日付が変わる時刻だというのに、空港は出迎えの人々でごった返していました


翌日は、同じく現地スタッフの方(とても日本語のお上手な、優しい感じのお兄様でした)の添乗で、バンコク市内からアユタヤ方面へ。

「バンパイン離宮」→「日本人村」→「アユタヤ遺跡」→「象乗り体験」→「タイスキの夕食」 という、かなりスタンダードな(?)旅程ではありましたが、自力で観光するのとは違い、すべてスタッフ様の案内とバスによる快適な移動のお陰で、かなり楽しむことが出来ました♪ 


さて、今回の旅行には二つの目的がございました。一つは、「タイの仏教寺院をじっくり見学すること」。もう一つは他でもない「食い倒れること」。このうち、後者に関してはかなり妻の思惑が先立っておりましたが(笑)、自称・浮世坊主の私としましては、やはり「仏教寺院」の散策が、この旅一番の目的でありました。・・・・・・もっとも、「食い倒れること」も、それに勝るほどの魅力が存在しておりましたが、こちらに関しては、前述のとおり妻の「トラノコ日記」をご参照頂きたく☆


「バンパイン離宮」は、アユタヤの南20kmあたりに位置する王室専用の離宮。いまでも王族が訪れるそうです。タイ様式をベースに、ヨーロッパ風、中国風の雰囲気を醸し出す、独自な様式美を持つ建築物でした。

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※重要な建築物は、内部での撮影は完全に禁止でした。
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※広大な庭には、芝がきれいに刈り取られ、様々な動物の形をした植え込みが沢山ありました。 それにしても、これって・・・・・・? ↑

面白かったのは、至るところに何やら大きな実をつけた木が、沢山植えられていたこと。それこそは、今がもっとも旬と言われている「マンゴー」の木だったのです!

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私はもちろんのこと、妻もマンゴーが自生している姿を見るのは初めてで、二人して木を眺めながら大興奮。中には道端に落ちている実もあったのですが、なんとこれらのマンゴーは全て王室に捧げるもので、一般民は口には出来ないそうです。(ただし、王室より一般の人々に分け与えられた場合は可 ←現地スタッフ談)

一通りの説明の後、30分ほど自由時間となり、暫く妻と共に散策(以後、全てこの要領でツアーが進みました)。段々と日が中天に差し掛かり、まだ昼前だと言うのに気温が一気に上昇!初日の第一行程にも関わらず、すでにバテ気味の状態で次なる目的地、「アユタヤ遺跡」へと向かいました。

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※「アユタヤ遺跡」に向かう途中に立ち寄った「日本人村」での一コマ。これ以外でも、バンコクではかなりの確立で、ちょっぴり怪しげな(?)日本語表示に遭遇いたしました☆



                                               その弐へ続く






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